| 最近の五月人形 |
技術の向上、そして新素材の開発にて大変豪華になりました。飾りの主体の鎧、兜、子供大将と、又、男児が着用できる鎧等と種類が豊富になりました。 |
| 傾向について |
住宅事情や、生活様式の洋風化で変わっては居りますが、内飾りが主体で、鎧三段飾りが全体の半分位、二段、一段の鎧、兜、子供大飾等が半分位です。又、鯉のぼりに関しては八枚、七枚六点セットが一番多く、最近名前入り武者のぼりが大人気です。 |
| 価格について |
内飾りは平飾りで、七万円位から、二段、三段飾りで十万円位から、平均してニ十万円〜三十万円位とみてよいでしょう。鯉のぼりは六点セット(矢車、ロープ、吹き流し、黒鯉、赤鯉、青鯉)で二米で一万五千円より、十米セットでニ十万円〜四十万円位とみてよいでしょう。 |
| 品質の見分け方 |
素人には仲々むずかしく細かい点まで注意するのは無理であるが、鎧、兜に関しては、各々の部分に使われている素材、そして製作工程の手間の掛け方が重要ポイントである。例えば鎧、兜の竜頭が手彫りの木製金箔仕上げの高級物と、合金又はプラスチックの鋳造物との違い、頭の部分の鉢が高級品は銅地金を一枚一枚重ね合せてある。一般品は鋳造物が多い。威糸が正絹と人絹の違い、鎧・兜の櫃の塗装、各工仕上げの違い、各附属品等の素材、製作工程等も十二分に注意する必要があります。良い鎧・兜は軽くて色が落ちついたものと判断してよいでしょう。 |
| 鯉のぼり |
鯉のぼりはナイロン製なので、軽くて丈夫、雨にぬれても大丈夫、昔の綿鯉と比べると大分良くなりました。メーカーにより、生地、仕立て、色の堅牢度等で価格の差が非常にありますので、安い鯉のぼりはさけるのが賢明です。店の係と良く相談することが大事です。 又、鯉竿はアルミポールが主流、軽くて丈夫、収納が便利なので最近は丸太に変わり人気を呼んでいます。 |
| 人形の種類を決める |
ひとくちに五月人形といっても、中心になる飾りには「鎧」「兜」「子供大将」と三種類あります。 |
| 部屋にあった飾り方 |
中心に飾るものが決まったら、次にどのような飾り方にするかを検討します。飾り方の種類には緑の毛氈を敷いて飾る三段飾り、場所をとらない平飾り、そして洋間にもマッチする木製段飾りなどがあります。飾る部屋との調和などを考え合わせて、最適な飾り方をお決めください。 |
| 飾る場所に合わせて大きさを選ぶ |
五月人形飾りは横幅のサイズで、小さいものでは横幅60cmから、大きいものでは横幅150cmくらいになります。お部屋の広さ、お飾りになる場所に合わせてお選びください。 |
| 予算に合った選び方 |
五月人形は、一見しただけではさほど違いがないように見えますが、小札(鎧の縅板)や縅糸、金具、人形の頭、衣裳などに使われている材質によって趣も変わればお値段も変わってきます。ご予算に合った最適な五月人形飾りをお選びください。 |
| アフターサービスも万全 |
末永く五月人形に親しんでいただくために、当社ではアフターサービスも万全に整えております。破損はもちろんのこと虫がついたり、たとえ小さなものでも部品の紛失などがございましたらお気軽にお申しつけください。スピーディに対応いたします。 |